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North Live Company

北海道の〈 芸能・文化・音楽 〉のステージを応援するWILLPLANTの事業部門です。
弊社は、映像制作、WEB制作、配信業務を生業とする中で、生まれ育った北海道へ恩返しをしたいという思いがあります。また、芸能文化の歴史が浅い土地柄でも、日本を貫いていくアーティストを応援したいと考えこの企画を立ち上げることになりました。
今回はLIVE配信を代表の吉井が演出し、アートディレクターの村場踊が作品の総合演出・脚本を担当します。

Music

エゾノデンゲン

おはようございます　エゾノデンゲンです。
エゾノデンゲンは音楽制作,レコーディング業務をはじめ、映像制作、Webサイトの制作をしております。お客様の想いや作品に寄り添い、価値のある提案ができる存在でありたいと思っています。新篠津村でエゾノスタジオを運営。

人形操演

トランク機械シアター

幌を拠点に「⼤⼈と⼦どもが⼀緒に楽しめる舞台を創造する団体」として、2012年に結成。
⼈形劇・児童劇を中⼼に、劇場公演のほか、保育園は学校などでも公演を⾏っています。
また、ワークショップや学校での授業・オンライン公演・おうちで⼈形劇コンテストも⾏っています。

【受賞歴】
TGR札幌劇場祭2014−2020 「7年連続」各賞受賞 ⽂化庁・愛知⼈形劇センター主催P新⼈賞2016 観客賞受賞
演劇シーズン札幌2019冬採択 / さっぽろアートライブ2020 採択
⽂化庁・⽂化芸術収益⼒強化事業『⼦ども向けコンテンツ制作事業』2020 採択
2015年度北海道巡回⼩劇場採択 / 2016年度北海道⽂化財団アートシアター鑑賞事業採択

アイヌ民族舞踊

カムイプロジェクト

カムイプロジェクトは2020年1月に発足し、札幌の俳優・音楽家・舞踊家・舞台関係者が集まり、アイヌ民族文化継承者の方々と出会い交流し歩み出した芸術プロジェクトです。
2020年12月25～27日に劇場コンカリーニョにて音楽舞踊劇を企画、北海道文化財団の助成事業に認められ、配信事業の展開により、寄付を集め5ステージの上演を行いました。
2021年1月には民族象徴共生空間ウポポイでパフォーマンスチームとの交流や、白老民族芸能保存会、平取アイヌ文化保存会、札幌ウポポ保存会など、のアイヌ文化継承者の方々との交流会などを実施しており2021年12月カデル２・７ホールで音楽舞踊劇の上演企画を予定しています。

芝居

劇楽団「未来おばけ」

2015年よりスタートした演劇プログラム。
企画当初は「サーカス」というタイトルからスタートし、音楽劇というジャンルで現代音楽と演劇をかけ合わせる実験的概念から始まりました。
2018年の自主企画「life is　festival」で花ピエロというキャラクターを生み出し、アートモチーフを確立。
2018年4月より「未来おばけ制作実行委員会」を設立し、以降、未来おばけ制作実行委員会のアートメンバーで様々なイベントに出演、2018年12月にはNPO法人コンカリーニョで主催公演、2019年にはゆにガーデンで開催された野外音楽劇「花ピエロと魔法の庭」のプロデュース。2021年は文化庁助成事業公演が決定している。

和太鼓演舞

新芸能集団「乱拍子」

乱拍子は「演じるは家族、見るもの、聴くものみな家族！一緒に手を繋ごう！」と子どもから大人までつながり、この北海道に太鼓を柱にし、里神楽、人形浄瑠璃、日本舞踊、わらべうた遊びから学び北海道らしい芸能を生み出そうと挑戦している団体です。
また海外公演も積極的に取り入れ様々な文化から学び芸の幅、質の向上を目指しています。 海外公演多数 2003年韓国ソウル公演：（6名）2005年、20009年イギリス公演：（若い団員2名）2010年上海万博公演（小学生を含む全団員） 2011年アメリカ公演2週間：（6名＋スタッフ2名）アメリカのニューイングランド地 方で学校公演を12か所バーモント州では知事の前でも公演 をしました。2013年南インド公演3週間：（高校生3人を含む総勢9名＋スタッフ3名）8月2日から3週間インドの貧しい子ども達の学校で公演、ワークショップをしました。2016年韓国公演（光州市）：（4名）北海道文化財団の依頼により韓国光州市で公演。2017年4月チュニジア公演：（6名＋写真家）北アフリカのチュニジア観光局招待によ る交流公演。2018年9月ソウルフレンドシップ公演：（全団員＋スタッフ3名）北海道の依頼によりの代表出演等。

花火

雪花火

2019年から始まった「小樽雪花火」。20年前にオープンした「マイカル小樽（現ウイングベイ小樽）」は当時たくさんの来場者で賑わっていた。あの情景を復活させるため地元で頑張る30代から40代のメンバーが立ち上がり、再び冬の小樽を盛り上げている。

音楽

吉澤吉澤

Pf. 吉澤早紀 / Dr.吉澤祐太朗
2015年12月結成。ドラムとピアノの兄妹インストデュオ。本当の兄妹。お互いが幼い頃から培ってきた音楽性の違いを生かし、POPSを軸に多様なジャンルの楽曲を演奏する。兄妹ならではの息のあったプレイが魅力。
2017年から、北海道の全市町村を回り各地で公演を行なう「179市町村吉澤計画」を開始。